『瀬戸内ティップラン。』 (津馬博)

こんにちは、フィールドスタッフの津馬です。

夏の空気から一転、こちら瀬戸内、香川県は秋の空気になり、

朝晩は気持ちいい気候になり秋本番を迎えております。

アオり烏賊のティップランエギングのシーズンもスタートし、秋を満喫してます。

サイズも一潮ごとに大きくなってきて、シャローでウロウロとしていたアオり烏賊も、

次第に、ディープに落ちていってる状況。

今年発売されたロッド

Saltystage　KR-X TripleconceptとSaltystage レボSJの最強コンビを引っ提げて、楽しんできました。

今年初導入した、ベイトでのティップランエギングですが、始めは戸惑いましたが、

実際使ってみると、これがまた楽しいし、扱い易い。

ティップがクンッと入りアタリも明確で、わかり易く、今ではなくてはならないアイテムになりました。

しかもベイトタックルなので、烏賊が抱いて、離す前に即フッキングに持ち込める素早い操作性には感動しました。

今までは、フッキングの遅れで穫れなかったやつを、一網打尽で捕っていくことが

出来るベイトタックルならではの釣りで、安心してスレた烏賊とも勝負できます。

ベイトタックルでのティップランエギング！

是非、試してはいかがでしょ～

新しい発見が出来ますよ～♪

タックルデータ

lure ；餌木

FTOのオフショアゲーム

ルアーフィッシングガイドMagic

『瀬戸内ティップラン。』 (津馬 博)