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〜My fishing life〜【静岡県 赤!青!銀!ピンク?前編】 (Terry)
今年のGWは、めずらしく嫁からの許しがあり、伊豆まで足を伸ばしてみました。
チャーター船で2日間お世話になりました。
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伊豆といっても最南端の南伊豆なので、東京から5時間近くかかりました。
余談ですが、今回は東伊豆から下っていったのですが、道中閉店した飲食店などが
目につきました。
素人ながら、この伊豆もいつか館山道のように便利な高速道路が整備され、
伊豆半島全体の経済がよくなり、今よりも観光客が増えたらと感じました。
ただ、人が増えるということは、自然も減るのかなと少し複雑な心境でした。
さて、目的地には夜中につき、眠気も襲ってくる中、漁港を散歩していると常夜灯の下で、ボイルしています。
さっそくタックルを準備して、トッププラグをキャストするもアタリがありません。
弱めのドッグウォークで、弱ったベイトを演出してみますが、チョイスもなく、別の場所にライズが見えたので、
速巻きでルアーを回収してみるとルアー背後から50cmほどのスズキが見えました。
魚の正体がわかったので、しつこく攻めますが、ライズはどんどん減り沈黙してしまいました。
丁度、睡魔もまぶたまで来ていたので、おとなしく寝る事に・・。
(後日、ヒラスズキということは船長の話でわかりました。)
翌朝、曇りの無風で「サラシはでるのか?」とみんなで心配していましたが、
若船長の話では港を出れば、だうねりが残っているので大丈夫とのこと。
朝6時、いよいよ出船です。
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今回のターゲットは、ヒラスズキ!
5年前からこの魚を追い続け、未だにこの手にできていません。
人工物が何も無い爽快な景色を走りぬけ、直径2mほどの沖にある磯に近づきます。
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船長の合図で、磯の周辺で広がっているサラシにそれぞれの想いをのせたルアーをキャストします。
一投、二投、三投・・・。
私を含めた4人のルアーは、どれも艶かしい動きをしながら手元に戻ってきます。
「あげてくださーい」
船長のこの声が聴こえるまで、船内にほどよい緊張感が走ります。
次の磯へ移動します。
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直径5mほどの磯でしょうか、先ほどよりもサラシが大きく、釣れそうな雰囲気があります。
キャストのタイミングを見計らっていると左隣のMさんのロッドが大きく撓っています!
Mさんのロッドからつながっているラインを目で追って、海を凝視していると海中から
大きな口が飛び出し、体半分以上、海面から出して豪快なエラ洗いを見せました。
紛れも無く、ヒラスズキです。
船内のボルテージが一気に上がり、船長にタモ入れの準備をお願いしました。
ヒラスズキは最後まで抵抗していましたが、横幅1m近くある大きなタモに無事収まりました。
この魚に続けとばかり、ルアーを送り込みますがこの磯では、魚信がありませんでした。
その後2、3個の磯を廻りIさんが一本追加するも他に反応なく、本命の磯に移動します。
画像からも見て取れるように、この磯は岸壁と沖磯との間に5mほどのサラシが広がっており、
今までに無い好条件のポイントでした。
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船長の合図で、ココとおもうポイントにキャストし、スローでリーリングします。
ハンドルを2巻きしたところでしょうか、明確な『ガツン』というアタリが手元に伝わりました。
竿と背筋を使って、おもいっきり合わせを入れたところ、ガバッと水面が割れました。
竿先をあげているとエラ洗いするので、ティップを水中に入れてラインを巻き取りしますが、
1回、2回、3回と魚も力の限りエラ洗いを繰り返してました。
私も一生懸命ですが、魚も逃れようと懸命です。
エラ洗いをするタイミングで、ルアーのフックが前後ともしっかり掛かっている事が確認できたので、
案外落ち着いてファイトできたと思います。
そして、ヒラスズキ(銀)を無事ネットイン!
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船内の友人や船長と握手をし、皆に祝福していただきました。
それから計測する間もなく、生簀に魚を入れて次のヒラを狙います。
すぐさまMさんとTさんのロッドが曲がります。
とくにMさんのロッドは、今までに無い曲がりをしてティップが海面に突き刺さっています。
何とかいなして魚を浮かせると一回り大きい魚体が目に入りました。
明らかに80UPです。
その瞬間、となりのTさんは痛恨のバラシ!
Mさんも気を引き締めなおし、ファイトしています。
3分くらいでしょうか、魚も疲れて少しずつですが、浮いてきました。
船長がタモを差し出し、ランディングする瞬間・・・フッ
おそらく強烈なファイトで口が切れてしまったと思います・・・無念。
続けざまにIさんに目をやるとファイトしています。
あっさりと上がった魚は、立派なヒラスズキ!
その魚が出てからは、磯からの反応はありませんでした。
結局、船中4匹のヒラスズキに皆さんご満悦♪
Iさんのバラシが非常に悔やまれる中、次の釣りへと船を移動しました。
つづく
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