フィールドスタッフブログ
2014/04/19

『2014年度WBS第1戦優勝』 (成田 紀明)


 

昨年の桧原湖戦に引き続き今季1勝目!!

今シーズンもトーナメントが始まりましたが、初戦を優勝する事ができました。

ウエイトは5リミット6670gという霞水系ではフルMAXに近いもので、エリア的にも北浦では

これ以上は出ない破壊的な数値です。トーナメントでしかやり切ることのないダウンショットが

メインとなりましたが、パートナーにはネコリグで対応してもらいました。

メインとなったロッドはファンタジスタレジスタFCR-64ML(フックセットバーサタイル)

レジスタモデル1号機は見事にアシストをしてくれました。

発売から約9年近く経っていますが、未だに現役である事に変わりはありません。

3年前のBasserオールスタークラシックでも2日目にBigサイズ2発を仕留めているのは紙面でも有名な話です。

「本物はブレない!!」このコンセプトは発売以来全く変わらず現在に至っています。

残念ながらこの竿は現在生産はしていませんが、持っているユーザーは

現場的な感覚の持ち主である証拠となっています。

しなやかなベンドカーブは可変テーパーと呼ばれ、ある程度の負荷が掛かるまでは

ライトファースト・その後はキレイに曲がり力を分散する・・・

当時のままのテーパーは未だに5gダウンショット・ネコリグ・シャッド等の

「針をかける釣り」には最適なアシストをしてくれます。

 

 

「フックセットバーサタイル」この呼び名のとおりですね。

今季の冬はこれ以外にもファンタジスタレジスタFCR-66M(スーパーテキサスリグ)を

「どうしても探して欲しい!」と言うユーザー様に為に探しました。結果市場から出てきたのは2本・・・

全然足りていませんが、待っている方々の為にもなんとか探してみます。

探して欲しいユーザー様に共通して言えるのは「魚を釣っている現場的釣り人!!」

「情報に興味がなく竿に対しての価値観が完全に道具である事」が言えます。

ロッドが欲しいのではなく、竿が使いたい!ということですね。

 

 

2つのメインタックルに巻いたのはバニッシュレボリューションの7Lbsと8Lbs。

ハードボトムによっても引っ掛かりやすい場所となんとかクリアしてくれる場所で使い分けましたが、

結果的にも7Lbsでも余裕がありましたね。

まさしく世界が認める日本企画製品ですから「切れるものならば切ってみろ!」的なファイトでした。

パワーホッグ3インチとストレートワーム5インチのセットのみでしたが、

試合中での「匂い」は釣り人を興奮させてくれる1つの武器であることは間違いありません。

 

 

キャスト前に手についた「匂い」を嗅いで見て下さい!

釣れる気が数倍にも膨らむのですよ!

 

 

応援して頂いた皆様、ありがとうございます。

再び皆様に喜んで頂けますよう次戦以降もよろしくお願いします。



«前へ
『Taku's Style 4月春のバスフィッシング(エリア編)』
 
 次へ »
『増水最強カバー打ちセット』