フィールドスタッフブログ
2011/08/20

『ファンタジスタ・レジスタFCR70ーM ありそうで無かったテーパーと』 (藤波 和成)

 

 ファンタジスタ・レジスタFCR70ーM


すでに手放せないアイテムになっている。

 
今のところ現場でリアルに感じたコンフィデンスとしては、びわ湖のウィードカバー内でのテキサスリグの操作感と、その感度。

今年の6?8月初旬
なんかは、シャローのウィードカバーの根元に激しくバスが溜まりまくりで、「ドン」と落とすのではなく、ルアーをボトムにそっと置いてやる感覚のフォールで到達させることでかなり安定したバイトが取れた。

「フォールがキモ」と言ってしまえばそれまでだが、複雑にいりくんだウィードカバー内で、ボトムにリグをしっかり置いてやる感覚と、それに纏わるバイトのイメージを確立するには、それなりの経験値と、しっかりしたタックルバランス、つまりはレジスタFCR70ーMが重要だったというしかない感じである。

更には、この込み入ったカバー展開の中でフックセットに成功したバスのキャッチ率は、今のところ100%。
ウィードカバーでの展開を好むアングラーなら、この数字がいかなるモノか理解していただけるはずだ。



日に日にバイトラッシュのウィードカバーは成長して、よりハードカバーへ変貌している。今ではFCR70ーMに変わり       レジスタFCR70ーHの出番が増えつつあるが、

FCR70ーMのありそうでなかったテーパーデザインは秋のフットボール展開でも新たなコンフィデスを感じられそうである。


FCR70ーMと表記してある本当の理由…
僕自身や、僕のタックルを共有して使用したガイドゲストの皆さんがそうだったように、実際にバスを掛けた時にわかりますよ。

 

ファンタジスタ・レジスタFCR70?M、テクニカルカバー、
ありそうで無かったテーパーと、レジスタシリーズとして、受け継がれる、ぶれないトルクも感じて頂きたいですね。
ガイド受付、問い合わせ

080?3656?1414

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 ちなみにガイド詳細は
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