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【ホーネットスティンガープラスのNEWソリッドティップモデル!】 (岡安 幸夫)
昨年からプロトを使っていた、ホーネットスティンガープラスの
ベイトタイプのソリッドティツプモデルが今春、製品となって発売になりました。
今回の霞釣行では、スローなネコリグの釣りにHSPC-661MSを使い
カバーの早い釣りにはHSPC-6101MMHSを使いました。
661MSは繊細なシェイクやボトムマテリアルの感知能力に優れ、食わせの間を作ってくれます。
今回も1.5㎏の魚もテップ~ベリーは曲がっても、バットしっかり持ち応えてくれます。
もちろんチューブラーの方が良い条件も多々ありますが、条件によっての使い分けすることによって
アングラーを手助けしてくれます。
なんといっても価格がすごい!!
ので複数本買う選択もできます。
それと、ロッド開発のA氏から試してみてと言われ、渡されたプロトのカバースピニングモデルを
さっそく霞の葦撃ちで使ってみました。
本来は高比重PEがベストですが、この日は風があった為フロロで試してみました。
関東のリザーバー等の釣りでは、まだまだ改良の余地がありますが、また面白いロッドがロープライスで
世の中に出るとかと思うと楽しみです。
ホーネットスティンガープラスの出来の良さを、是非味わってみて下さい!
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