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『三道 竜也の釣行記 6月シーバス編』 (三道 竜也)
連日絶好調の東京湾シーバスゲーム。
今回はベイトタックルを用いる事でスピニングタックルにはない
メリットやデメリットを考えてみようと思い釣行しました。
フィールドに到着すると今日も大漁のベイト。
まずはトップから開始しベイトの群れをかすめるように通すと 「バシュッ」 開始一投で気持ちの良いバイト!
ベイトタックルならではのダイレクト感を堪能しながらキャッチ♪
スピンテールに変えるとサイズは落ちる傾向がありましたが 1キャスト1バイトの入れ食い状態に・・
ベイトタックルはスピンテール等、巻物との相性が良く まるでブラックバスを釣りしている気分になれますが
ジャーク等の小技を駆使する場合はスピニングの繊細さが際立つ印象でした。
今後はシーバスもタックルの使い分けによるスタイルも確立されてくると 感じています。
まだまだ可能性を感じるベイトタックルスタイルでのシーバスゲーム。
今後もさらに掘り下げたいと思います! それではまた次回・・
釣行日 6月1日
釣行場所 東京湾 港湾部
気温 26度
釣行時間 AM5時〜AM10時
風速2m
【使用タックル】
ロッド 8フィートベイトロッド
リール Revo―IB
ライン バニッシュ・ウルトラ 12lb
使用ルアー ペンシルベイト・スピンテール
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