フィールドスタッフブログ
2010/09/19

「ちょっと遅い夏休み Fresh編」  (今井 芳春)

残暑がまだまだ厳しい。北海道も例外ではなく、お盆明けに吹くはずの北風も

なぜか吹かず・・・南寄り。

海は厳しいなぁ、と思い夏休み第1日目は近所の小河川に出かけてみる。

流石、街に近いとはいえ平日なので人っ気が無くてあずましい(※1)。

早速まかなって(※2)川に入ると水が冷たくて非常に気持ちいい! 

太陽が照りつける防波堤で熱中症を心配するより100倍くらい健康的だ?

ここはブラウンが多い川で、倒木やボサ下などのポイントに上手くミノーを落とすと必ず反応がある。


 

ただ、週末には結構人が入るので、中々セレクティブ。障害物のキワに入れないとミノーを見に来るだけで終了・・・

中々テクニカルな釣りである。 3時間ほどブラウンと遊んでもらったあと、

地元で開催中のWRC・RALLY JAPANを観戦に行って夏休み第1日は終了。

2日おいて、この日は小樽の友人と久々の釣行。 綺麗な川で、綺麗なニジマスが

釣りたくて道南の有名河川へ。魚は少ないが、渓相が綺麗なので一度フィールドスタッフ仲間の

倉前君に連れていってもらってから気にいってしまった。

 


川幅も広く、水量も多いのでヘヴィウエイトのミノーが必要だ。そこで活躍するのが

Troutin Marquis BORON(トラウティンマーキス・ボロン)TMBS-562Lである。

7gまでキャストできるうえ、ブランクスに張りがあるためキレのいいアクションが演出できる。

 


写真ではわかりにくいが、渋くグリーンに光ったニジマスはとても綺麗。

サイズ的には大したことないが、ジャンプを繰り返してかなり楽しませてくれた。

この日は、4時に家を出て、帰宅したのは19時過ぎ・・・ 

疲れてぼろぼろになったが、楽しい1日だった。

Fresh編の最後は岩魚狙い、春にも何回か行った渓だ。

このところ雨も降っていなかったので、本流の大物を狙えるかと思って行ったのだが、

水量もまだ多めで笹濁りといった状態。 先月の大雨の影響がまだあるようだ・・・


流石に標高が高いこの渓は少しだけ紅葉が始まっている。

これから寒くなって急に秋が深まっていくのだろう。



水量が多いので、流芯に魚はあまり居なく岸と深みの境目にできる反転流に

定位いているようだ。ニジマスやブラウンと違い岩魚は食わせを失敗しても、

2回・3回と食いに来てくれる。やっぱり癒し系、釣り人に優しい魚だ。



この日最大の31cm、久々の尺超え♪ 強い流れに乗っていいファイトを見せてくれる。




オオハンゴウソウに停まるクジャクチョウ。寒くなる前に蜜を吸っておくのに夢中・・

結局夏休みは川三昧(海にも行ってマス、Salt編にて)、その合間を縫って家族サービス(笑)。

川のシーズンが終わるまであと2カ月、今のうちに楽しんでおかなければ・・・・

<タックルデータ>
ロッド:Troutin Marquis BORON(トラウティンマーキス・ボロン)TMBS-562L
リール:Pfluegr Supreme XT(フルーガー・シュプリームXT) XT2000S 
ライン:STREN Original Hi-Vis Gold(ストレーンオリジナル・ハイビスゴールド)4lb 

おまけ 北海道弁講座(笑)
※1 居心地がいい、具合がいいの意。 反対後は「あずましくない」
※2 着替える、準備をするの意 子供のころ母親に良く、「さっさとまかないなさい!」と言われたものだ・・・















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