フィールドスタッフブログ
2016/09/26

『三道 竜也の釣行記 9月シーバス編』 (三道 竜也)

暑かった夏も終わり、涼しい日が続く様になると

楽しみになるのが干潟でのシャローゲーム。

時に水深50センチ程度の場所でもランカーを狙う事も出来る為

秋シーズンは多くのアングラーが訪れる。

今回はシーズン初期の干潟へ様子見を兼ねての釣行です。

 

実はデイゲームで試したいリールがあったので前日の昼間に干潟へ釣行した際

まだ少数ではあるけれどシーバスとベイトとなりうるイナッコを確認していたので

夜に狙ってみようと考えていた。

デイゲームのリアクション狙いとは違い、夜の干潟を攻略する為には

欠かせない要素の「潮流」

盤州干潟の秋シーズン正直な所シーバスは「何処にでも居る」

しかし全てのシーバスがルアー性能のみで反応させる事は難しく

多かれ少なかれ潮流の変化を絡ませてバイトに持ち込む事になる。

「潮流」を感知するだけなら現代のタックルは何でも概ね可能と言えるが

細かい流れの変化や質量等を感知していく為には

感度の高いロッドは勿論、個人的に妥協出来ないのが「リール」である。

潮流感度の高いリールの条件としては・・

①      重量が軽い(特にローター部)

②      ローギア

③      リーリングの軽さ

主にこの3点を重要視している。

①      の重量については基本的な事で大雑把に言えばタックルが「軽い=感度」と

言える部分があり例えるなら角砂糖を割り箸に乗せるのとスコップでは違う感じ。

②      のローギアはゆっくり潮流を味わう様にリトリーブする為には

流行のハイギアでは行いずらく、ローギアに軍配が上がる。

③      のリーリングの軽さは僅かな流れの負荷を感知する為には巻きが重いリールでは

感知が難しく軽く巻けるリールが好ましい。

 

と言った感じで近年まで自分も本気で流れを感知しなければならない釣りにおいては

アブガルシア社以外のリールを使用させてもらっていた。

今年発売された「レボ・MGX2500S」は上記の条件を見事にクリアしていて

後は実釣で使い込むだけとなっていた。

釣行当日は風も潮流も穏やかな心地良いけど苦戦しそうな状況。

僅かな流れの変化をシンキングペンシルで探りながら移動していくも

シーバスからの反応はない・・

まだ水温も高いのかダツがウロウロしている始末・・

今日は潮流の変化のみで食わせるのは難しいと考え

アマモが生えた地形変化を狙っていく。

上手く流れを噛ませてアマモ帯付近へ流し込むと

「ゴン」

明確な気持ちの良いバイト♪

秋シーズンの元気なファイトを堪能してランディング。

 

 

この「レボ・MGX2500S

本当に流速感度が高い。またある程度使うとギアやグリスが馴染み

一層細かく流速の変化を伝えてくれる・・

リップレスミノーとの相性も見たくて様々なルアーを

付け替えては投げていると「うっかり」バイト(笑)

 

 

結果2本のシーバスをキャッチした所で干潮を迎えたので

終了としました。

干潟のランカーシーズンもいよいよですね!

来るべき日に備えて、レボ・MGX2500S

徹底的に使い込んでみようと思います。

 

それではまた次回・・

 

釣行日  9月17日

釣行場所 盤州干潟

気温   24度

風速   2m

 

使用タックル

ロッド ソルティーステージKR-Xシーバス「SXSS-862L-KR」

リール レボ・MGX2500S

ライン スーパーファイヤーライン 0.8号

リーダー 試作フロロカーボンリーダー16lb

使用ルアー リップレスミノー・シンキングペンシル等



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