フィールドスタッフブログ
2015/04/18

『シュラッグミノーとベビーサーディンの使い分け。』 (津馬 博)

 

 

 

 

 

お仕事の方も激務の年度末をクリアしまして、一段落。

早く終わりそうな隙を見つけて、少しづつですが暖かくなりつつ海に出かけれるような身体に戻ってきた(^^;

メバルも、アフターのポイントには安定した、まとまった個体はいるんだけど、

バイトが小さく、アフターの代表みたいなバイト。

潮の効いている時間帯ではシュラッグミノーのリアクションで食わせてやったり…

バイトが遠くなったり潮が緩み出すと、ベビーサーディンをノーアクションで、

ひたすらステイさせてやったりと… 潮や、ベイトフィッシュ?

その時々のコンディションでシュラッグミノーベビーサーディンの使い分けで、

魚にルアーを飽きさせないことをテーマに、アプローチしてやると結構遊べる (笑)

 

 

でも、瀬戸内メバル……… 年々、難しくなる一方だわ(笑)

 

タックルデータ

Rod:SaltyStage KR-X MebaruCustom SXMS-762ULT-KR

Reel:Revo Neos 2000

line:super fire line 0.6号

leader:バニッシュウルトラ 4LB

ルアー:シュラッグミノー ベビーサーディン

 

キャプテン

 



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