フィールドスタッフブログ
2014/06/19

『関門オフショアゲーム』 (若松 伸二)

北九州のフィールドスタッフ、若松です

今回は、関門を知り尽くしている遊魚船GROOVEさんを利用して

真鯛・キジハタを狙いに行ってきました。

 

14時からスタート

ローライトな時間帯にバイトが集中するのは分かっていましたが

前半タイラバ・テキサスともにバイト無しなのは、少し不安でした。

 

 

16時半、沈黙を見事破ってくれたのは、オフショア初挑戦の馬場さん。

 

 

ソルティーステージ KR-X タイラバSTC-652L80-KRソルティーステージレボ SJ

使用し60センチクラスの真鯛をキャッチ!

本人曰く、「タックルのお陰でスムーズにやり取りできました」と満面の笑みでした。

そのあと、カスミクロー2.8CLM(チャートリュースライム)のヘビーテキサスリグを

リフト&フォールさせると力強いバイトがあり、仰け反りながらのフッキング

キャッチしたのは、グッドサイズの47センチのキジハタでした。

 

 

 

馬場さん、タイラバでアラカブ・キジハタを追加、自分も2本キジハタ追加し満足な釣行となりました。

絶好調の関門オフショアゲーム、出航して10分でポイント到着する手軽さ

タイラバタックル、テキサスタックルにカスミクローパルスクローを持ってGROOVEさんに乗ってみてください。

病みつきになりますよ。

 

 



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『Taku's Style ベイトフィネスで初夏の鯰ゲーム』