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『渓流解禁に向けて。』 (反町 工建)
みなさんこんにちは。PFJフィールドスタッフの反町です。
すでに一部地域では解禁していますが、
この時期から3月にかけて、ほとんどの地域が解禁しますね。
その渓流解禁にあわせてトラウティンマーキスボロン桜鱒が発売になります。
ラインアップは全部で4種類、大型ネイティブトラウトに照準を合わせたモデルです。
まずは大河川の最下流域や河口付近にマッチした8f3と8f6。
中規模河川や内陸に差し掛かる本流域にマッチした7f6FRと7f6SR。
このFRとSRは、ファーストリアクションとスローリアクションの略です。
ファースト、スローと位置づけましたが、スピーディー&イージー、
またはタイト&ソフトといった特色を、それぞれ2本のロッドに役割を分担させたブランクアクションに設定してあります。
おおまかな説明ですが、ファーストリアクションはより小刻みなトゥイッチを効かせるアクションに、
スローリアクションはジャーキングやスプーニングにと、
それぞれルアーを最良にアピールできるよう、同時にキャストフィール、
ベリーやバットパワーのバランスにも配慮し、設計されたロッドです。
従来のトラウティンマーキスはダウンロックタイプのリールシートですが、
ハードトゥイッチ、ジャーキングでロック部分の指先に伝わる違和感解消、
を目的にアップロックタイプのリールシートにチューニングされています。
またウェーディングジャケットなどの袖口がトゥイッチ、ジャークで
リールシートグリップに干渉する不快感を解消するためセパレートグリップになりました。
ロッドレングスはウェーディング時のロッド操作、バックを気にせずキャストできる長さ、
さらにルアーの表現力を損なわない長さを考慮した結果、7フィート6インチになりました。
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一昨年から何度もテストを繰り返し、製品プロトが仕上がったのは年末に近い時期でした。
すでに禁漁期間に入っていましたが、待ちきれず栃木県箒川のC&Rで試してきました。
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私の住む関東エリアでは、栃木県鬼怒川の鬼ヤマメ、利根川の利根マス、
東北地域ではサクラマスとのファイトが待ち遠しく、解禁を待つばかりですね。
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