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2010/06/29

「久々の小樽沖堤」  (今井 芳春)


 いつもは近所の港での2時間釣行がメインの私だが、今回は所属するJGFAクラブ、
[Rock Fish-side]のクラブ内大会があるため1年ぶりに小樽の沖防波堤に行ってき
た。狙いはアブラコ、3匹総身長の勝負だ。滅多に来ないフィールドなので楽しみ
と、釣れるかの不安が交錯しながら小樽へと向かう・・・


この北防波堤はたいへん古く、設置されてから1世紀以上経過している。

最近、基礎の大改修が行われたが、日本人が設計した最古の防波堤として知られているおり、

港とともに北海道遺産として登録されている。

さて、早速ポイントに到着してキャスト、水温も上昇してきているはずなのでスイミングで狙ってみる。

ベイトは波動が強くてアブラコにアピールできるパルスワーム4”だ。 

この堤防は、基礎部が階段状になっており、非常に複雑な形状となっているためネガカリが頻発する・・・従って、

使用するジグヘッドは1/8ozがメイン、重くても3/16ozである。

従ってロッドはSALTY STAGE ROCK FISH(ソルティーステージ・ロックフィッシュ)SRS-732L

ソフトなティップのお陰で軽いリグも楽にキャストすることができる。




隣で釣っていたTERU君、いいアブラコをゲットである。で、私はと言うとアタリはあるものの

中々フッキング出来ない・・・ただ、アタリが出ると言うことはレンジ、パターンは合ってるはずなので

諦めずにキャスト&リトリーブ。


小型だが中々いい引きをするアブラコ! 堤防の1段目の基礎の段差で出た一匹、

少しずつ移動しながら同じ場所を狙うといい感じでアタリは出るのだが、サイズが伸びない・・・


このくらいのサイズ(写真は37cm)が沢山釣れる。しつこいようだがサイズが・・・・

とりあえずアタリは出るので、そのうち大きいのも来るだろうと思ってランガン、

しかしその目論見は崩れてしまう(笑)。


岸近くは濁りがあったので、アブラコから良く見えるようにチャート系カラーで。

ベイトはGulp! Jigging Grub 4"(ガルプ!ジギンググラブ)だ。濁った海で、

シルエットがはっきり出るブラックもいい反応が得られた。

私が小型アブラコと遊んでもらっているうちに、大型をゲットしている仲間も・・・

やはり、ビッグワーム&遠投がキーワード、50UPのアブラコや70近いヒラメまで

出る始末。やはり、地元の人間にはかなわないようだ・・・

最終的に私の成績はと言うと、3匹で90cmちょっと。 下から数えた方が早い順位で

はあったが、ピーカンの青空の下で気持ち良くアブラコと遊ぶ事が出来た。

満足、満足(負け惜しみかも・・・・)

<タックルデータ>
ロッド:SALTY STAGE ROCK FISH(ソルティーステージ・ロックフィッシュ)SRS-732L
ライン:VANISH Transition(バニッシュ・トランジション)5lb

◆ヒットルアー
パワーベイト パルスワーム4” SPWN ※限定カラー
Gulp! Jigging Grub 4"(ガルプ!ジギンググラブ)YE BL














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