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『亀山湖に春到来』 (羽生 和人)
春は三寒四温と言いますが、今年の春は寒い日が多く感じます。
しかし、関東の桜も満開となり、水の中も確実に春になっています。
亀山湖は、まだ朝の気温が氷点下になる日もありますが、水の中には春が来ています。
亀山湖の現在の水温は11〜13℃。 ディープで冬の間を過ごした、多くの魚もシャローフラットに上がってきており、
スポーニングの一歩手前といった状況です。
そんなシャローフラットの魚を攻略するには、サスペンドシャッドとスプリットショットリグが有効です。
この2つの使い訳としては、リアクションのサスペンドシャッドと喰わせのスプリットショットといった感じです。
朝や夕方のローライト時は、シャッドの早巻きで中層に浮いている魚をリアクションで、
日中や週末のハイプレッシャー時にはスプリットショットリグを使い、ボトムの魚を丁寧に喰わせていきます。
ガイドでもこの釣り方で、安定して魚を触る事が出来ています。
![]()
今の亀山湖で確実に魚を釣るならこの2つの釣り方が有効ですが、ビッグフィッシュを狙うなら、
難易度は高いですがプリスポーンのメスバス狙いとなります。
スポーニングを控えたこの時期、プリスポーンのメスバスは本流筋の岩盤や立木にサスペンドしています。
しかし、警戒心が高くライトリグ等で「喰わせ」にいってもなかなか口を使ってくれません。
そんなプリメスに対してはビッグベイトや重めのラバージグを使い「リアクション」で攻略していきます。
先日も夕方の水温が上がったタイミングで、表層系ルアーを使いビッグフィッシュとまではいきませんが、お腹がパンパンのプリメスを釣ることが出来ました。
![]()
今年も既に2本の60アップが出ています。
是非、亀山湖のビッグフィッシュにチャレンジしてみて下さい。
ちなみに、暖かい日が続くと岩盤に絡むカバー等に、プリメスが浮いている事が多々あります。
こういった魚を攻略するにはパワーフィネスが有効です。
お試し下さい!!
<タックルデータ>
◆サスペンドシャッド用タックル
ライン:バニッシュウルトラ4ld
◆スプリットショットリグ用タックル
ライン:バニッシュウルトラ3lb
◆ビッグベイト用タックル
ライン:バニッシュウルトラ16lb
◆パワーフィネス用タックル
ロッド:ファンタジスタ アルティスタ FAS-66MLFPE
ライン:バニッシュウルトラ5lb
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