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『渓流解禁伊豆河津川』 (宮本 善亘)
河津川アマゴ解禁
今年の解禁は河津に。2月末の大雨で狩野川が濁ってしまったからだ。
河津もかなり濁って放流アマゴがかなり流されてしまったらしいが、
河川が小さい分何とか回復してくれていることを期待して。
朝一番は峰大橋周辺に入り大はずし。餌釣りが多かったことと濁りがきつかったこと。
食いもかなり渋かった。
タックルはトラウティンマーキスTMBS-63L。
ボロンの反発力でルアーのアクションがシャープ。
パワーがありデカメでも安心。
汎用性が広く、かなり多くのターゲット、状況に耐えられる昨年からの一番のお気に入りロッド。
リール ソロンSTX10に2ポンドフロロ、ルアーはバフェット5cmと龍6cmのシンキング。
朝一のあまりの釣れなさに覚悟を決めて足で稼ぐ。
かなり下流の工事中の橋から国民宿舎までの往復。
総距離にして20km近く歩き回り何とか20匹近くのアマゴをキャッチできた(ほとんどはリリース)。
今回は食いが渋かったためオーバーハングの下や壁際などガンガン狙っていったが木に引っ掛けたりして
ロストしたルアーはゼロ。
その点でもこのトラウティンマーキスTMBS?63Lは相性がよく、ぶれることなく正確にルアーを
ピンスポットに送り込むことができるお勧めロッドだ。
そして恒例、激闘後のロックフィッシュ。
もともと伊豆のメバルは新保君、河津の山城君が大型メバルを開拓して来たのだが、私が伊豆のメバルを
紹介し始めたきっかけはイレギュラーで渓流に入った後に沼津の渋滞緩和待ちに日没後ロックフィッシュを
狙っていて、20cmクラスを爆釣していたのを今のバサー編集長が信じられないからと取材に来たのが始ま
り。
最近は大型狙いに変更しているが、もともとは1時間で20匹近く釣る数釣りだった。
今回は渓流でのあまりの移動距離に地元メンバーは参加拒否。
ひとり根性で狙ってきた。
が、実は最近はデカメバル釣りやらメッキ釣りやらにもトラウティンマーキスTMBS?63Lを使っている
ため準備が簡単でソロンSTXのおまけのスペアスプールでラインを5ポンドに上げるだけ。
今回も惰性でそこそこ遊べるサイズをキャッチ、しっかりリリース。
ホントこのトラウティンマーキスTMBS?63Lは便利で頼りになる。
ホントはこんな使い方してはメーカー的にいけないのかもしれないけど。
ちなみにアマゴは最大が35cm。2m以上近い護岸の上から掛けて2ポンドラインで抜きあげ。
ここでもロッドパワーに助けられた。
ホントはこのサイズを抜きあげてはメーカー的にも渓流釣り的にもいけないかもしれないけど。
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