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2010/03/05

『2010シーズン初ガイド』 (関根 健太)


日に日に春を感じる今日この頃、私の本職(?)である琵琶湖でのガイドもいよいよスタートです。

ガイド開始に先立ち、2月21日(日)からガイドプラをスタート。

プラ開始直後から冬から初春の定番エリアとなる温排水が流れ出す河口沖でのライトリグ系パターンが

強かったのですが如何せんエリアが狭く、他のガイド艇とのバッティングは必至。

このパターンだけでは…ということでプリスポーンバスに照準を合わせ南湖西岸、各ワンド沖での巻物パターン

を追求。

準備した巻物ルアーは、バイブレーション、サスペンドミノー、スイミングラバージグ、それに3/4OZクラスの

スローロール用スピナーベイト。

いずれも春の琵琶湖では定番巻物ルアー。

これらをフルーガー・パトリアークXTバニッシュウルトラ14lbをセットしたタックルで各エリアでの

キャストを繰り返す。

発売以来、その遠投性には定評があるフルーガー・パトリアーク。最新モデル、パトリアークXTには

さらに軽量化というブラッシュアップも施され、広大なエリアでひたすらフルキャストを続ける事が多い琵琶湖

では本当に強い味方。



     
     


なかなか結果が出ず苦戦したプラでしたが黙々とエリアチェックとキャストを続け、プラ最終日にこの時期に

しては比較的浅い2〜2.5mラインでのバイブレーションパターンに手応えを感じ、いざ初ガイドへ。

     
     
 


2月26日(金)2010年初ガイドは前日の晴天から一転して雨模様の天候へ。

雨の影響かパターンが変わり、前日調子が良かったバイブレーションよりサスペンドミノーが好反応。

アクションはフルキャスト後、パトリアークXTのハンドルを5、6回巻いた後、リトリーブをピタッと止め4、5秒

のポーズを与える。

ロッドでアクションは一切行わない。

極めて単純なストップ&ゴーアクション。

シンプルだがこれが春の琵琶湖では本当に効果的。

バイトはポーズ中、もしくはハンドルを巻き始めた直後にひったくるように「ガツン!」と来る事が多い。


      

この日は残念ながら50アップは出ませんでしたがMax48cm。

      


ゲストお二人で10本以上キャッチして頂きなんとか初ガイドを無事終えることが出来ました。

いよいよスタートした2010シーズンのガイド。

今シーズン、ゲストの方々とどんなバスフィッシングシーンと出会えるのか今から楽しみです。


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